僕の性感帯掻き立てる君の匂いは
危険な予感を何度も創ろうとする
罪を認める事を知らなかった頃に
罪に溺れる君と出逢ってしまった
なぜか初めて会う気がしなくて
その夜と君を強く抱いた 若さのせいにして・・・
切なさも薬で消そうとしていた
真夜中のダイブは 海と街が流れて
Jaming for you・・・今夜は朝まで・・・
目的も人格もない人生ゲームみたいな
吐息は耳元だけにして
やらしい臭いも好きになるくらい
激しく狂おしく車の中で 真夏のせいにして・・・
君の髪は矛盾色だ ほらみんなこっち見てる
そんな事より君が噛んだ口内炎が痛いのに
Jaming for you・・・今夜も眠らせない・・・
ケーキの上のサンタ食べようか
生クリームのような君を食べようか
そんな日々が本物なんて
お互い思ってなかったね
初めて罪を認めた二人のその後は・・・
コメント