詩集ー未公開のアセンションたちー 182.楽園への歩み
目に沁みる程の朝陽を浴びて
たくさんの後悔を抱えながら出掛けよう
足を引き摺りながらでも
手垢まみれになった夢だとしても
ほら、死臭が爽やかに横切った
やはり、時間には限りがあるらしい
でも、それは怖い事ではないよ
終わり...
詩集ー未公開のアセンションたちー
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