詩集ー未公開のアセンションたちー 26.501号室(詩)
あの夜を不意に思い出すには
暇ツブシなんかじゃ耐えられない
何もない部屋の片すみで
夕陽に染められている昨夜の夢
荒れた唇が最後のキスの感触を思い出す
ちょっと鉄っぽかったのかな
それに冬の匂いと君の匂いが
混ざってまた離れた...
詩集ー未公開のアセンションたちー
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