芸術的な愚か者の舞に魅せられた
春泥棒は夏の輝きに我を失い
盲目の秋さえ忘れ去り
またいつもの冬に逃げ帰った
そんな夢から覚めた夢の中
まだ和歌山の砂浜を泳いでる
あれはまだ私が人間だった頃
とあるどこかのワールドエンド
いつか私を慰めに来て
それは同時に肉体を解放する時
鳥の羽が2枚落ちている
あの頃の夢も1つ落ちてる
宇宙の泣き声が鳴り響き
世界のネジが緩み始めて
偽りの人間に抱かれて
地球の海馬に乗っかって
とあるどこかのワールドエンド
いつか私を抱きに来て
それは同時に欲望を解放する時
愛と恋の境界線で
今も盲目のまま走り続けてる
生と死の境界線で
今も盲目のまま騙され続けてる
水平線の彼方で
今も神様が嘘を付き続けてる
とあるどこかのワールドエンド
いつか私を慰めに来て
それは同時に肉体を解放する時
でもまだ生きているから
天国で自分を偽るより
地獄で自分らしく逝きたい

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