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134.Mirror Man(詩)

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時々ね、身に覚えの無い懐かしさを覚えるんだ
確信のない自信みたいな毎日が未完成のまま
等身大を見失いそうよ、過大評価? 過小評価?
本当は隠された特別な能力が俺の中にも・・・・

他人の長所や短所を決め付けてるこの眼が
自分自身を映しているのさ・・・ 変身!!

 真実なんて自分で決める! 俺のMirror Man
どんな時だって初心を蘇らせてくれるぜ!
朝焼けの光に君にもMirror Man
どんなに自信を失くしたって君は君さ
それ以上でもそれ以下でもないんだ君の中のMirror Man

あの人も俺と同じ過去を取り戻したい人なんだろう
神様なんてただの「言葉」だったはずなのに
この世界を支配して行くよ、戦争の根源みたいだ
本当はみんな思っているけど言えない言葉・・・

公共の場の誠実と道徳を決め続けるこの脳が
自分自身を映しているのさ・・・ 変身!!

 言葉なんて自分で決める!俺のMirror Man
どんな時だって希望を蘇らせてくれるぜ!
朝焼けの光に君にもMirror Man
どんなに自信に溺れそうでも君は君なのさ
それ以上でもそれ以下でもないんだ君の中にもMirror Man

輝け・・・ 貫け・・・ 自分を見失うな・・・
写しだせ・・・ ありのまま・・・ この世の憎しみ全てを・・・
俺のMirror Man・・・ もう美化することなかれ・・・

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