詩集ー未公開のアセンションたちー 124.食夢(詩)
狼少年だった頃 常にナイフを持ち歩いてた
傷つける為じゃなく 夢を守るためと
いつ頃から狂い始めた時計仕掛けのこの世界
錯覚と思いたかっただけなのに
逃げたのはハートのエースなんかじゃない
don't worry・・・ don'...
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