そういえば、タイトルにもなってる悪役令嬢という設定は何処に？？
今回の９～１１話はシリーズ初の３部作
「キースがいなくなってしまった…」
突然、キースが行方不明に。。。
当初、キースはカタリナが嫌になって家出したと勘違い。
そこからキース捜索隊が結成。
今期から出てきたラーナ様とシラが活躍。
そういえば、キースは養子設定だったんですね。。。
そうなると、キースもカタリナが狙えるんすよね。
逆ハーレムの王道は揺るぎません！！
物語は徐々に核心に迫り、ついにキースが囚われている屋敷に到着。
ちょっと昔のハリウッド・ハードボイルドよろしく爆破で、敷地内に侵入。
そこで皆の活躍を一通りお披露目展開。
ついにキースを見つけるも、何やら闇の魔法で動けない様子。
そこで、まさかのカタリナの暴力的な魔法が発動して、
キースを強制的に救う展開。
流石です。
これがカタリナの秘めた主人公チートスキルなのでしょうか？
発動遅くね？？
そしてキースを捉えていた闇の魔力を解放すると
無事にキースを救出！！
しかし、キースに纏っていた闇の魔力からの犬！？
闇の魔力って物質だったの？？
何でもアリですね！！
流石です。
そして一通りの後日談は、既にプロット化した
演者全員によるカタリナ争奪合戦。
その最中に特殊ED
最後に現世の友人が『キースも攻略。両手に花だね』という台詞。。
またこの終焉か！！
この調子で全員分やるの？
でも、次回が最終回っぽい。。。
これは。。。３期確定！？
安定感パないのと、まだ底を見せていないイアン・ジェフリー兄さま。
３期が決まってもおかしくはない。。。
ただ、そこまで行くと結末のハードルが上がり過ぎる不安が過りましたね。
つまり、何が言いたいかっていうと
『柿原さんには悪いけど、キースが内田雄馬だったら１００点だった』って事！！
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