ココナラ記事も３回目となりました。
今回は小説の中に出て来る歌詞に対して、
実際に曲が付いたらどうなるのか？
を実験的にしてみたくなりました。
しかし、自分では作曲できません。。。
はい、そんな時はお馴染みココナラで作曲家さんを探しましょう！！
この思考はチャンスを最大限に活かせる選択肢ですねｗｗ
実際にココナラのメインサイトに行くと
音楽・ナレーションというジャンルがありました。
そこから更に作曲・編曲（アレンジ）にアクセスすると
たくさんの人が出てきますね～～
今回は自分で作詞するので、
依頼内容は作曲・編曲と更に歌をボーカロイドで打ち込んで貰える方を探しました。
すると、実績を考慮してＤａｉｋｉさんという作曲家さんに辿り着けきました。
早速、依頼前にメッセージで自分のやってほしい依頼内容を予め送ります。
それからその日以内に返信があり、とんとん拍子で話は進みましたｗ
作曲するにあたり、具体的なイメージを教えて、歌詞を渡して
それを元にデモ曲として何度か提示して貰い、徐々に曲が具現化してきます。
この感覚は答えの無いゴールを目指しているようで不安になりますが、
それ以上に、まだ見ぬ新世界にウキウキしている至極の時間ですねｗ
それから３週間ほどで完成！！
自分がイメージしていた以上の仕上がりにＤａｉｋｉさんに感謝です！！
一人では到底辿り着けない場所でも、
得意な人に得意な事を任せて、自分のやりたいことをやる贅沢。
一歩踏み出す勇気とココナラを活用すれば、何でも出来る気がしますね！！
次回予告『折角、オリジナル曲が出来たからミュージックビデオを作っちゃおうぜ！！』
↓ネタバレですが、もう出来てますｗｗ
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